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「ROCKの日!」

今日はROCKの日だぜ!

 

なんてMCを前に赤坂でした事があるね!

 

あの日会場にいた連中がどのくらい
今も俺の音楽を聞いて
くれているのだろうか。

 

昨日の様に思い出す。

 

ROCKの日らしくROCKについて。

 

ロックってある種
「拳を握る音楽」だと思うんだよ。

 

そして「唇を噛みしめる音楽」
でもあると思う。

 

だから日本じゃクソッタレな
間違えた解釈から
「若者の音楽」だと意識の中に
埋め込まれちまう。

それこそがF××Kな感覚!

 

これからの俺は年齢的にも
そんなところにも
闘いを挑んでいかなきゃならないって
感じている。

 

いくつんなっても悔しさに負けない様に
グッと拳を握りながら生きてく人がいい。

 

真剣に生きてる人間には
苦悩も痛みもついてまわる。

 

その代わり本当の優しさが芽生える。

 

半端に生きてる奴は心がない。
熱さを装ったつくろった耳触りの
いいおべんちゃらの腐った言葉だけ。(笑)

 

そんな奴も知ってるけどよ、哀れになる。

 

そのまま腐っておけ。(笑)

 

俺はROCKの自由に憧れ、
ROCKの色気に憧れ、
ROCKの開放感にやられた。

 

顔で笑ってても心の中で
魂を燃やして歩くべきだろ。

 

ROCKは若者だけのものじゃない。

 

社会に出て理不尽と闘って、
やがて守るべきものを守る為に
唇を噛み締める。

 

いつだってROCKが君の背中を押すぜ。

 

マスコミ、メーカー、都合の
いい過去の大人達の感覚には
巻き込まれたくない。

 

LIVEHOUSEには今の時代、

 

かつてない程に最高なROCKが
溢れているぜ?

 

アメリカじゃ、じーさんやばーさんが
死ぬまでストーンズを聞いてたりする。

 

ハートでロックするじーさんばーさんが
日本にいたっていい!
メチャメチャカッコいい。

 

そんな心意気でかまして
いきたいもんだぜい!

 

そして最後に。

 

この国でROCKを作り上げて、
俺達に届けてきてきてくれた
偉大なる大先輩方に心から感謝を。

 

俺がまだ10代の頃。

 

テレビにも街にも雑誌にも、
熱くてヤバくて最高で最高な
ROCKが溢れていた。

 

15,6にも関わらず、
当時ただの倉庫街だった
湾岸エリアのデカイ倉庫や、
西麻布のCLUBであの岡本健一さんが
定期的にやっていたROCKイベントにも
毎回通っていた。

 

煙が立ち込めてヤバくてクールな
世界に憧れた。

 

会場の外にはカスタムされた
アメリカンバイクが
ズラッと並び圧倒された。

 

俺もすぐにアルバイトをやりまくってバイクに乗った。

 

中では様々な当時の名だたる
ROCKミュージシャンが
気分次第でステージに上がりLIVEを始める。

 

自由と反骨と色気が渦まいていた。

 

氷室さん、ZIGGYにUP BEAT、
そしてGRANDSLUMに
KATZE、横道。そして尾崎さん。
最高なROCKばかり。

 

当時どれだけLIVEに通ったか。

 

17の頃SKIDROWのLIVEにも
レザーのライダースで参戦したな。(笑)

 

一番いい時代に影響を受け、
一番いい時代に音楽を志せたと
実感しています。

 

俺も何かを与えられる様な
ミュージシャンで在れる様に、
自由とそれに伴うリスクを
両方背負って生きてゆきたい。

 

皆のハッピーを祈ってます。

 

ROCKしようぜっ!

 

P.S.

愛犬ROCKもあの赤坂LIVEの
日の後すぐ産まれました。

 

 

まだまだ元気に
俺とナイトドライビングしてるぜ!(笑)
気持ちよさそうだべ?(笑)

 

「Zの助手席はおいらだぜ!
そうだろ?とーちゃん!」って
声が聞こえてきそうだ!(笑)

 

 

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