voice

「プロデュース」

元気かい?
いつも応援ありがとうな!

 

最近はプロデューサーとしての活動や、

音楽提供の為の制作作業を

本格的に始めたのもあり忙しい毎日です。
もちろん自分が歌う場所を

もう一度作る事も頑張っているよ。

 

新しい道を走る感覚はとても新鮮で、身の引き締まる思い。
ゼロから音楽人としての自分を見つめ直してみたり。

 

「音楽人」としての自分自身の考え方を話してみたいと思う。

 

例えば自分と違うシンガーに対し、

想いを込めながら作品の為に奮闘する。

 

それはミュージシャンとしてのすべてが試される。
本人達や関わるスタッフの期待を

倍にして還してゆく事が努め。

 

笑われるかも知れないけど、

俺は今も十代の気持ちでいる。

 

「俺はこんなもんじゃねーぜ」なんて

過度な過信もまだちゃんと残ってる。(笑)
大人にはなったけど少年の魂は有り余る程にまだここにある。
例えば自分が駆け出しの頃を思い出す。

 

関わる人間、スタッフ、楽曲、歌詞や音…

それがそのシンガーの未来、人生を左右してしまう。
うまくいかない時、中には騙されたと感じ、

そこで終わってしまう才能だってある。

 

心ない一言や、会社の事情で終わる事もあるだろう。
そんな残念な事は許せない。

 

感動する様な才能を、大人達がいとも簡単に捨てる。

 

そんな事をどれ程見てきた事か…。

 

「運も才能のうち」
そんな事で流せない事がある。
掴み取って欲しい。そうあるべきだ。

 

だから自分自身、プロデュースするフィールドでは、

ちゃんと自信を持って方向を示せる人で在りたいと思う。
俺も当時左右されまくったから。

生半可に関わる大人達もいただろう。

 

意見やアドバイスをすべて受け入れてしまい

頭がパンクしそうだった。
真逆の事を無責任に放つ二人がいたとしても、

そのどちらも受け止めてしまって悩み苦しんだりもした。
けど10人いるとしたら8人は無責任に発言してるだけだ。

 

その証拠にメーカーと契約が切れれば

電話すらつながらず会ってもくれなかったり。
それでもやがて悔しさの中で

本物の心を見抜く力を蓄えていった。

 

強くもなれた。

だからよく分かる。

分かった。
俺は生半可な気持ちで音楽には関われない。
やるならとことんやる。

 

熱苦しいか?(笑)

俺が歌う音楽はいつからか

「悔しさ」も大きな要素となった。
それを熱に変え、大きな夢を掴み取りたい。

 

20代の頃の自分の原動力だった。

 

今は…
自分自身が携わる音楽は、

すべてホットなものにしたい。

 

心からそう思う毎日です。

 

今まで様々な方法で他のアーティストに

詞や曲を提供してきたが、真剣に取り組みながら

自分自身も成長させてもらっている。
自分がリスペクトしてきた

海外のシンガーにも提供させてもらった事もある。

 

音楽はとてつもなく素晴らしく夢がある!
何もかもを超える力がある。

 

言葉も、世代も人種も。

 

日々に感謝。

 

皆に感謝。

 

最近俺はこう感じてる。

 

「大人」が偉い訳でも何でもないね。

 

大人はただ物事うまくいかせる

要領と技量を手に出来ただけ。
若者ががむしゃらに向かうパワーに

立ち向かいながら包み込める

本物のカッコイイ大人なんてなかなかいない。

 

俺はそんな人間になりたい。

 

心からそう思う。

 

まだまだ少年みたいなイケイケハートで。(笑)

 

またな。