voice

「産む」

新しいものを産み出す

欲望がないのなら

歌なんて歌う意味がなく。

 

次の光を求めないのなら

音を奏でる意味すらない。

 

過去の自分に想いを

馳せるだけならば

言葉を紡ぐ意味なんてなく。

 

自分も、君も、夢も

信じれないのなら

ステージに立つ意味もない。

 

俺はまだ

毎日空から舞い降りる音を…

メロディーを…

言葉を探しているし

この身体から湧き上がる、

誰のものでもない自分自身の

「音楽」ってものを

愛し信じ撫でている。

 

どんなに声が枯れようとも。

俺の音楽はもっと届くと信じてる。

 

どんなに夢が破れそうでも。

最高のメロディーを俺はまだ紡ぐ。

 

そして

 

叫ぶ。

 

新しい俺の歌が

後を絶たず産まれてくるから。

 

俺は俺をとことんまだ信じてる。

 

おまえの事も信じているよ。

 

だから声をくれ。

 

熱をくれ。

共にゆこうぜ。

 

10.18吉祥寺GB

俺が愛する広石さんとの共演だ。

 

スペシャルイヤーに

いただいた光栄を

めいっぱい実感したい。

 

そこにおまえがいて欲しい。

 

騒ごうぜ。

 

鈴木慎一郎