voice

「MY BABY」

打ち震えたこの夜もやがて消えるだろう

共にゆこう

荒れ狂った険しい大地を

まだゆけるさ

君の愛が背中を押すから…


俺が何年も前に書いた「MY BABY」

ずっと歌ってきたこの曲の言葉達

音楽って素敵だよね。

自分が書いた言葉が何年も経て胸に響いたり

己の背中を押したり

プレッシャーになったりさ。

BLOODの事

告知解禁したLIVEの事を想った時に

ふっと心に浮かんだのがこのフレーズだった。

これこそがまさに俺のROCKなんだろう。
そのまんまの俺自身の言葉。

レーベル立ち上げてから今まで嘘偽りなんて一言も書いてこなかったし歌って来なかった。
その時のリアルだけを紡いできたからこそこんな気持ちになれるんだろう。

MY BABYは、実はレディーに歌うラブソングではない。

ファンの皆、俺を待つすべての人が

MY BABYなんだよ。

おまえの声がなけりゃ

おまえの愛がなけりゃ

歌えなかったし

おまえが背中を押すから

俺は走れたんだ。

これからも走りたい。走る為に。

LIVEで拳をくれ。

年齢?職業?性別やら関係ない!
音楽を愛する仲間!

俺はBLOODの一本一本に

かけるよ。

ROCKで、ステージで死んでやる。そんな覚悟で。

音楽でそこまで思える事を

嬉しく思うし、音楽は俺のすべてだと

ここまでやってくると思える。

でもさ、マジで言うとね、音楽が鈴木慎一郎を作り上げてきてくれた。

そう思う。

どれだけの長い道のりも
音楽があれば生きられた。

苦悩も挫折も引っくるめてハッピーだった。

音楽というものに出会えて

そして音楽でおまえと会えた。

このキズナが途切れない様に

今、ギリギリの場所。

恥ずかしくなんてないね。

状況?いやーあん時ゃドラマティックだったぜ!
そうやって思い返して笑える様に正念場だと実感している。
昔みたいないい時代ではないし
音楽で食えるなんて夢だと言われる時代。

でも俺は食うよ。食ってるよ音楽で。
食うという事は仕事という事。
ファンの皆は仕事という言葉に少し寂しく思うかい?
全然真逆。

男にとって仕事は何?

絶対に負けられないって事。
男の仕事には責任が伴う。
絶対に勝ち取るぞ!
それが仕事。
俺は音楽、、、仕事だと
言い張るね。
言い張りたいね。
だって20年以上も音楽で生きてるのだから。
食えなくなりゃそん時考える!(笑)

自分を注いで、音楽で食う。
それこそがあとに続く奴らに対しても「夢」となる。

飯のくえねぇ音楽業界なんて誰が憧れる?
車も買えねえ音楽業界に誰が入りたい?

どんどん落ちてゆくこの世界。


俺は憧れを忘れずに
そして逆に憧れを与え続けてゆきたい。
真っすぐでいたいだけだ。
真っ当でいたいだけ。
当たり前でいたいだけ。
そんな俺が突拍子も無い変人扱いされる様な世界じゃ終わってる。

信じたいね。
夢。

そしていつでも最後まで、終わりのその時まで
音楽って最高!
そう言い続けていられる自分でいたい。

2018年

盛り返さねば

俺はない。

そんなつもりで

ステージたつから。

共にゆこうぜ!

光を放とう!

こんなガチアツな音楽でせっかく手をつなげたのだから!

愛してるよ。


鈴木慎一郎