voice

「熱量」



久しぶりの更新だ。

嬉しい事に、いろいろなアーティストへの楽曲提供をさせてもらっている。

ずっと言い続けてきたことだが

自分が歌おうが、他のシンガーが歌おうが 音楽を作り出す、
ゼロを1にするという面では熱量は同じ。

鈴木慎一郎の音楽には圧倒的な「下心なき熱さ」がなければならない。

そこは大切にしているんだ。

このホームページからも依頼をいただく事がある。

音楽を求めてくれる事に深く感謝している。

俺が他のクリエーターと違う所は実にはっきりしていて、

熱。

俺は譜面も理論も勉強した事はないし、しなくていいとさえ思っている。

音楽に常識は必要ないし、リスナーや歌う人の心にいかに寄り添うか。

それだけを考える。

理論を考える時間があるならば、
胸の中から湧き出てくる言葉やメロディーを誰よりもたくさん描きたい。

世界一純粋にだ。

楽器を弾けるようになったばかりの頃の魂を持ち続けたまま、
いつも創作していたい。

今も

ギターに置く指をいつもと違う場所に当てたら響きがかわった!笑

すげえ!笑

俺、コード作っちゃった!?(実際は違う)

なんてドキドキしながらワクワクしながら音楽をやっている。

そんな音楽家は見た事がないし笑

どうせならまっとうしてやろうと思っている。笑

いろいろなアーティストが歌ってくれる事。

責任。

それも変わらない。

たまに、

「憑依でもしたのか?」

と言っていただく事がある。

それ程嬉しい事はない。

それは俺が頭の中で、そのシンガーの人生を俺なりに感じて書くからかも知れない。

熱く熱く

ばかみたいに熱く

泣いたりわめいたり、喜んだり祈ったり

すべてを音楽で経験したいと思うんだ。

依頼をいただくすべてをやれるわけではないけれど

それは偉ぶるとかではなく…

簡単にはいはい、と流れ作業の様にやりたくないという事。

扱うのは「音楽」なんだ。

音楽は尊く儚く美しく力を持っているんだ。

だから純粋でいたい。

運営の方々や、アーティスト、
すべてと向き合って納得できる高みを目指したいんだ。

不器用だろうと

鈴木慎一郎の音楽は

俺にしか作れないのだから

応援してくれるファンの皆にも

恥じない生き方をしなければ

価値などない。

男前に。

貫く事。

頑固ではなく

変わる部分、変える部分と

そのまま持ち続けたい部分のバランスをとりながら

まだまだ音楽をあたたかく紡いでゆきたい。

感謝してます。


鈴木慎一郎